オールレーズンは体にいいの?悪いの?栄養成分や糖質を見ればわかる


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「オールレーズン体に悪い?」

「オールレーズンは体にいいの?」

 

という意見が拮抗しているのはご存知でしょうか?

 

では「本当にオールレーズンが体に悪いのか?」色々な観点から証明していきます。

 

では見ていきましょう。

 

 

 

オールレーズンは体にいいの?悪いの?栄養成分やカロリーで判断。

オールレーズンは本当に体に悪いのか?

オールレーズンは体にいいのか?

 

その判断基準として配合されている成分やカロリーが大きなカギとなってきます。

 

では、オールレーズンに配合されている栄養成分を見ていきましょう。

「オールレーズンの原材料名」
レーズン、小麦粉、砂糖、ブドウ糖果糖液糖、加糖れん乳、バター、洋酒、マーガリン、発酵種

鶏卵、脱脂粉乳、モルトエキス、チーズフード、食塩、植物油脂、膨脹剤、カラメル色素、乳化剤

香料、(原材料の一部に大豆を含む)

「オールレーズンの栄養成分」
たんぱく質(0.4g)

炭水化物(5.8g)

脂質(0.4g)

ナトリウム(14.1mg)

食塩相当量(0.04g)

1枚(標準7.6g)当りのカロリー(27.8kcalカロリー)

 

どうでしたか?

 

基本的に私たちが親しんでいるビスケットと栄養成分があまり変わりませんね。

 

ですが、オールレーズンに含まれている「ドライレーズン」の栄養成分に注目すると下記のようなことがわかりました。

 

 

健康に良い?オールレーズンのレーズンが体にいい効果も

「レーズンで食物繊維、ミネラル不足の解消」

甘い物が口に入れたくなる時はチョコレートやお菓子といったお菓子のかわりにレーズンを口にするのが良いでしょう。

 

最近ではレーズンなどのドライフルーツをヨーグルトに一晩漬けて、食物繊維と乳酸菌のWの効能で便通の改善をはかる方がアップしています。

 

 

「高血圧予防やむくみを解消する栄養」

レーズンはカリウムに富んでいる食品として有名で、その含有量はドライフルーツの中だとしてもベスト10にランクインします。

 

カリウムはミネラルにカテゴリー化される栄養素で、細胞内外の水分量や浸透圧をコントロールする効能があり、高血圧の予防やむくみの解消に効果的。

 

 

「レーズンが貧血予防の効能に」

レーズンはドライフルーツの中でも鉄分の量が豊富にあり、貧血を予防。

 

女性や子供の場合には、血液中の鉄分不足で貧血に陥ってしまう方も多いと思います。

 

また銅もレーズンには配合されています。

 

効能はヘモグロビンを作るための鉄分を絶対必要なエリアに運び、赤血球の合成をサポートする役割を有します。

 

 

「肝臓の脂肪を溜めにくくする栄養」

ビタミンB6を含むのもレーズンの大きな特徴のひとつです。

 

ビタミンB6は脂肪や炭水化物の代謝と向き合うビタミン。

 

これが体内でアミノ酸に分解されたタンパク質の再合成にも肝心の栄養のため、素肌や髪、爪、歯を健康的にキープする効能や効果も見られます。

 

脳や神経のエネルギー源をバッチリ作るため、ストレスを抑え精神を安定させる効能が見受けられます。

 

 

「毎日のエネルギーを確保、疲労回復に」

レーズンの栄養成分は身体に浸透するのが早く、素早くエネルギーに転じるため、体力の強化や疲労回復の効能や効果を見せてくれます。

 

しかし、過剰に口に入れると今度は肥満にも関係してますので、注意が必要。

 

 

 

どうでしたか?

 

 

このようにオールレーズンは体に悪いどころか、良い効果がありそうですね。

 

 

しかし、栄養成分を見るとビスケットやお菓子と変わらず、ちょっぴりレーズンが含まれている程度。

 

 

つまり普通のクッキーやチョコレート菓子を食べるよりも、オールレーズンを食べたほうが体には良い程度だと考えたほうがよさそうですね。

 

 

次に糖質の分野からオールレーズンが体に悪いのか?判断していきましょう。

 

 

 

食べ過ぎ注意!オールレーズンの糖質は体に悪い?

オールレーズン1枚(8.9g)として6.5gもの炭水化物が包含されています。

 

これから食物繊維量を除外したことで正確な糖質量を割り出すことができます。

 

ですが、食物繊維量については明記がないため、今回は炭水化物量を手本にしてしましょう。

 

 

1枚で約6.5gの糖質であったらやや高めだと判断できますね。

 

しかも、オールレーズンは1包みで2枚入りなので個包装を開けると、2枚一気に召し上がってしまいそうです。

 

すると糖質摂取量は約13g。

 

 

いつも通りに食事を摂り入れたうえで13gも糖質を口に入れると、糖質オーバーになる可能性も出てきます。

 

 

そのため、オールレーズンは糖質制限にあまり向かず、ダイエット中や糖尿病の治療中の人は気を付けほうがよさそう。

 

一般的に1日に必要な男女別糖質の量はこちらです。

 

男性:330g

 

女性:270g

 

 

 

この上記に当てはまる数字を参考にしてみましょう。

 

 

この結果から1日中オールレーズンを食べるのであれば、男性は25枚程度、女性は20枚前後食べれるといった単純計算になります。

 

 

つまりオールレーズンは体に悪くないが、ダイエット中は控えるようにした方が良いですね。

 

 

 

オールレーズンの「ぶどう糖果糖液糖」は体に悪いです

オールレーズン含有される「ぶどう糖果糖液糖(異性化糖)」は、口にしても消化に時間を要しないため急速に血糖値が高くなります。

 

それは糖尿病の方や血糖値が高い方へはとっても危険です。

 

血糖値に心配はない方も多量の摂取は抑えた方が安心できると思います。

 

では、体に悪いと言われるオールレーズンに含まれる糖果糖液糖の悪影響を知っておきましょう。

 

 

「肥満から心臓病につながりやすい」

ブドウ糖果糖液糖は吸収のよい果糖が直接的に体内にたくわえられ、中性脂肪の要因となってしまう。

また、消化、分解の過程を要しないぶん満足感が得られにくく、ついつい摂取しすぎてしまうことも肥満に関係すると思われます。

 

 

「肌荒れの原因になることも」

すでに述べたとおり、ブドウ糖果糖液糖を口に入れると、血糖値が急激に上昇します。

このとき、体が炎症を起こし、ニキビなどのトラブルとして肌に見つかることがあるのです。

 

 

「糖尿病の原因にも、糖尿病の悪化にもつながる」

肥満に結び付きやすいことからブドウ糖果糖液糖は糖尿病の原因にも陥りがち。

 

また、血糖値の上昇に対し生成されるインスリンに耐性が出来ることも問題視されています。

インスリンが分泌されにくくなるのですから、これは、糖尿病に陥る原因にも、劣悪化にもつながるでしょう。

 

 

どうでしたか?

 

 

上記でわかるようにブドウ糖果糖液糖が体に悪い影響を及ぼすことも。

 

しかし、これ程まで幅広く利用されているのかというと、やはり楽に甘みをプラスできることと、砂糖よりもコストが低くできることでしょう。

 

 

 

しかしオールレーズンのブドウ糖果糖液糖は体に悪くない

ブドウ糖果糖液糖は、できれば回避したほうがいいものだといえそうです。

 

ただ、これを完ぺきに回避するのは難しく、とくに、現代では不可能にちかいでしょう。

 

そんな中で、どうしたって避けなければいけないと考えては、プレッシャーが強く、気持ち的にもかえってよくありません。

 

避けることができるときに避けるにこしたことはないですけど、まずはリスクを知るだけでもじゅうぶんです。

 

少しずつ、この先の食生活に還元させていきましょう。

 

 

 

結論「オールレーズン」は体に悪いし太るってことなの?

いいえ!決して体に悪いわけではありません。

 

ですが、健康にサポートに効果があるかと言えば「あまり期待しない方が良い!」というのも事実。

 

また「ブドウ糖果糖液糖」に関してはあくまでも可能性の話であり、あまり気にしすぎる必要はありません。

 

 

上記のことからまとめると4つのことがわかります。

 

他の市場で販売されているクッキーやビスケット寄りかは、体には良い。

 

サプリメントやカロリーメイトなどの健康補助食品の代わりにはなりません。

 

オールレーズンは体に悪いわけではなく、むしろ他のお菓子を食べるよりかは体に良いということ。

 

糖質が高いので、ダイエットや糖尿病対策には不向きなので、食べ過ぎは気を付けよう。

 

 

 

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