クリスマスステッキの由来とは?キャンディーケーンの意味を解説!

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クリスマスステッキ(キャンディーケーン)って何?

クリスマスには多種多様な装飾品があり、その中の一つにステッキ(杖)の形をしているCandy Cane(キャンディーケーン/キャンディーケイン)というものが存在します。

 

ケーンとは杖のことを指します。

 

取手の所を曲げた形に赤と白のシマシマ模様、ミント味のものなどが定番となっていますが、ここ最近では、たくさんの色や味のキャンディーケーン(ステッキ)が存在するのです。

 

この形状は、羊飼いが持ち歩く杖を表しているといわれています。

 

 

上下を逆にするとイエス(Jesus)の頭文字であるJになり、迷える子羊を導くイエスを意味しているとも言われています。

 

 

クリスマスでおなじみの色でもある赤はイエスの血と愛を、白は純潔を、緑は永遠の命を象徴し、飴の固さは信仰の強さを表現するなど、色々な意味が込めれているそうです。

 

 

その他にも、クリスマスツリーのてっぺんに飾る星は、イエスの聖誕を意味しているなどクリスマスの飾りにはそれぞれ、キリスト教に関係する意味が込められているのです。

 

 

 

クリスマスステッキ(キャンディーケーン)の誕生秘話

クリスマスステッキの発祥には色々な説がありますが、キリストが我々を導くときに使った杖を表現しているという説が最も有力なようです。

 

キャンディ・ケーンのケーンとは英語で杖のことを意味します。

また杖(ステッキ)を上下逆さまにしたときにイエスキリストの頭文字Jとなることから、キリストそのものを表現しているという説もあります。

 

キリストに最初に出会った羊飼いを表すという説やサンタクロースの元となっている聖ニコラウスの杖を表わしているという説などもあります。

 

 

キャンディを使用したのは、昔教会に来た幼い子供たちを静かにさせようと司祭がキャンディを配ったのが発祥とされています。

 

 

キャンディの硬さはキリストの強い信条や厚い信仰心を表現し、キリストの清廉さを意味する白一色のキャンディが出回っていました。

 

 

そのあと、アメリカにあるお菓子会社がクリスマスツリーに飾られているステッキの形状をしたキャンディをみて、キャンディを縞模様にして発売するようになりました。

 

 

赤い線にはキリストがローマの兵士に身体を鞭で打たれた時の傷と十字架で流した血の意味が表現されており、緑の線には永遠の生命という意味が表現されているのです。

 

 

形状も色彩も可愛らしくて写真映えするキャンディ・ケーンには、こんな説や表現があるなんてビックリです。英会話やアルファベットに関心のある子供たちに話すと興味を持つかもしれませんね。

 

 

色彩が可愛らしいキャンディケーンはツリーだけでなく壁や窓辺に飾ってもクリスマスらしくて素敵な感じが出ますよね。

 

 

 

 

なぜクリスマスステッキがキャンディーケーンになった?

1970年頃のケルト大聖堂の聖歌隊の指揮者が、教会にある幼子キリストの周囲に子供達が近づき騒いでしまう。

 

なので、その子供達をおとなしくさせるために羊飼いの杖の形状をしたキャンディを配ったのがきっかけではないかと言われているのです。

 

杖の形状をしたキャンディは、元からお菓子をクリスマスツリーの飾り付けに使っていたドイツでは、あっという間にクリスマスツリーの装飾品として使われるようになり、杖「ケーン(Cane)」の形状をした飴「キャンディーケーン」と呼ばれるようになります。

 

キャンディーケーンはキリストが最初に出会った羊飼いの杖の他に、サンタクロースの元になっていると言われている聖ニコラウスの持つ司教杖を表しているとも噂されています。

 

 

ドイツでは、真っ白なキャンディを杖の形状にしてクリスマスツリーの装飾品に使ったり、食べたりしていました。

 

 

キャンディーケーンの硬さは、私たちの「人生を守護してくれる硬さ」キリストへの「厚い信条」を表現しており、清廉さを意味している白だけで作られていました。

 

 

キャンディーケーンを目にしたアメリカのキャンディ製造の業者が20世紀の初め頃にキリストをイメージするキャンディとして縞模様にして作ります。

 

 

「赤い線」

3本はローマの兵士に鞭打ちでできた傷、1本はキリストが十字架によって流した血を表しています。

 

「緑の線」

キリストが神からの贈り物である事を認識できるように、永遠の生命を意味しています。

 

杖を上下逆さにするとイエス・キリストを意味するJesus(ジーザス)の「J」になります。

 

 

 

 

クリスマスステッキ(キャンディケーン)の色の意味は?

クリスマスの装飾品に使われる色には「赤」「緑」「白」が多い。

 

他にも「ゴールド」「シルバー」などもあり、キャンディ・ステッキや柊(ヒイラギ)でも色には意味があって使われていることが多いです。

 

共通しているのは赤には「キリストの血」「愛」、緑は「命」、白は「清らか」、ゴールドは「高貴」
クリスマスを連想しやすく、クリスマスの雰囲気を感じ取れる色です。

 

 

小さい頃はクリスマスツリーの飾り付けをやったことがありますが、飾りの意味や形にはあまり関心がなく、好きな物が貰えるプレゼントや、いつもより豪華でおいしい料理が多い夕食などが楽しみでした。

 

 

プレゼントを貰える年齢をとうに過ぎた頃、海外のドラマを見た時に子供が作ったクリスマスの装飾品を子供が大人になっても毎年飾る、それを見て大人になった子供が照れながらも一緒に飾り付けをするシーンがありました。

 

 

そのシーンには温かい雰囲気が流れ、家族の大切さを感じ取れるだけでなく、小さい頃に子供が手作りした飾りの大切を感じました。

 

 

クリスマスツリーの装飾品に込められた意味だけではなく、それぞれにとって意味がある飾り付けを施すことによって家族や自分だけのオリジナルのクリスマスツリーになる。

 

 

付属してある飾りの意味も意識しながら飾ると、今までと少し違ったクリスマスを味わえることでしょう。

 

 

 

クリスマスステッキの由来とは?~まとめ

クリスマスで定番のモチーフには、様々な意味が込められているのですね。

 

クリスマスの装飾品の意味や伝来を知らなくても、とにかくかわいいから好き、というママや子どもも、きっと多いことだと思います。

 

何気なく飾り付けを行っていたクリスマスモチーフの由来の多くは、神や身近な人への永遠の愛と命という意味が込められていて素敵ですね。

 

 

クリスマスツリーに使われる装飾品の意味を家族で話し合いながらクリスマスデコレーションをするのも楽しくて良いと思います。

 

 



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