紅茶のカテキン含有量と緑茶の比較!カテキンの4つの効果効能って?

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カテキンと呼ばれているのは、

渋みの主成分というのはご存知でしょうか?

 

紅茶を飲用したときに印象を受ける「渋み」こそが、

カテキンと言うわけです。

 

これが「紅茶にカテキンが含まれている」、

というなによりの証です。

 

ではこれから紅茶のカテキン含有量と、

緑茶の比較を検証とカテキンの効果も、

紹介していきます。

 

 

まずは茶葉100gあたりの「紅茶と緑茶」のカテキン含有量を比較してみよう。

紅茶のカテキン含有量と緑茶の比較を検証!カテキンの効果

紅茶のカテキン量は緑茶と照らし合わせると、

その含有量は少なめということを示します。

 

茶葉100gあたりのカテキン含有量を見ていきましょう。

 

緑茶13~15%

煎茶13%~15%

紅茶9~12%

ウーロン茶5~7%

玄米茶5~7%

抹茶5%~7%

 

カテキンの量に開きが生まれるというのは、

紅茶の製造過程に要因を見つけ出すことができました。

 

紅茶は茶葉を酸化発酵させて加工するタイミングに、

カテキンが半減してしまいます。

 

一方で緑茶は、

こういった類の酸化発酵のプロセスが付与されないために、

カテキンが生のまま茶葉に取り残されたので、

含有量に差が生まれるそうです。

 

 

「紅茶」のカテキン含有量は緑茶に比べると減るのはなぜ?

紅茶は茶葉を酸化発酵させて加工するタイミングに、

カテキンが半減してしまいます。

 

緑の緑茶から紅茶に発酵させていくタイミングで、

カテキンは半減。

 

つまり単純にカテキンを摂取したいのであれば、

紅茶ではなく緑茶の方がオススメです。

 

それでも紅茶は十分に、

必要量のカテキンが摂取できます。

 

また「緑茶よりも紅茶の方が飲みやすい!」

との意見も多数あるので、

紅茶でのカテキン摂取でも問題ないでしょう。

 

こちらも見ていきましょう。

 

 

つまり「緑茶」が一番カテキンが含まれているってことでいいの?

紅茶のカテキン含有量と緑茶の比較を検証!カテキンの効果

烏龍茶や紅茶にもカテキンが組み込まれています。

 

でも緑茶が一番たくさんあって含有されている。

 

緑茶の中であっても煎茶が一番に多く、

加えて言うなら二番茶が一番豊富にある。

 

カテキンは太陽が山ほどあたり、

完成(生成)された茶葉であればあるほど多くなるから。

 

烏龍茶のカテキンはメチル化カテキンということで、

極めて強力なアレルギー抑制作用を有しています。

 

紅茶・烏龍茶のカテキンは、

酸化していることが理由で、

カテキン本来の能力に、

差があるといわれています。

 

 

でも、緑茶が紅茶より優れてるとは限らない!カテキンが少なくても紅茶には魅力がある

確かに、紅茶は緑茶に比べると、

カテキンの含有量は発酵する過程で減少します。

 

でも、代わりに紅茶は、

「テアフラビン」と「テアルジン」という成分を含有。

 

これらの成分はカテキンが変化したもので、

紅茶の色素成分なのです。

 

このテアフラビンとテアルジンには、

抗ウィルス作用や抗毒作用などが挙げられます。

 

つまり紅茶のほうが、

緑茶よりも抗ウィルス作用が、

強い傾向が見られます。

 

インフルエンザに効果的なのは、

紅茶だと言う専門家もいますね。

 

緑茶はビタミンが多く中にあり、

栄養不足を解消する傾向にあります。

 

 

 

騙されないで!ペットボトルで販売される紅茶や緑茶のカテキン含有量は嘘で詐欺?

ペットボトルの緑茶や紅茶でも、

カテキンの効果は本当に期待して良いのでしょうか?

 

真偽を追及してみます。

 

最近では、

カテキンのダイエット効果が注目され、

多くのペットボトル商品が店頭に並んでいます。

 

しかし、

ペットボトルで販売される紅茶や緑茶のカテキン含有量は、

消費者の盲点です。

 

実は通常のペットボトルの緑茶や紅茶は、

急須でいれた緑茶や紅茶と比較したら、

カテキンの含有量がわずかである。

 

なんと、その量は平均すると5分の1というデータも・・・・

 

旨味成分なども多くのケースは、

急須でいれた緑茶よりも少なく飲みやすいですよね。

 

なので風味も薄く、

同じ量を飲用するなら、

ペットボトルの緑茶の方が、

抗菌作用等々のカテキンの効果は弱いと言えそうです。

 

最近では、

ティーバッグでも美味しく飲める紅茶はいっぱいありますよ。

 

 

「紅茶」に含有されているカテキンの代表的な4つの効果効能って?

紅茶のカテキン含有量と緑茶の比較を検証!カテキンの効果

カテキン効果①「若返り(アンチエイジング)」

カテキンの抗酸化作用は、

必要以上の活性酸素を還付してくれます。

このことで体の老化を防止してくれます。

ちなみに抗酸化作用は免疫力の低下だけでなく、

「シワ、ほうれい線」にも効果的です。

 

 

カテキン効果②「風邪予防や細菌感染予防」

カテキンには殺菌効果があり、

風邪症候群などの細菌感染から身を守る効果を持つのです。

お茶でうがいをしていた人もかなりいるじゃありませんか?

お茶には紅茶やウーロン茶など、

カテゴリーが多種多様にありますが、

カテキンが最も多数に組み込まれているのは緑茶です。

 

 

カテキン効果③「痩せやすい体質改善に」

カテキンが持つ血中脂質の減少効果にも注目しております。

この効果が痩せやすい体質改善して、

ダイエットサポートにもつながると言われています。

1日4杯以上の緑茶を服用している方は、

そうでない方と照らし合わせると、

格段に健康であるのではないかという実績がでています

 

 

カテキン効果④「病気を予防して丈夫な体に導く」

カテキン類の健康効果の中で、

とりわけ重要なものは抗酸化作用です。

カテキン類は活性酸素が身体の組織を侵攻するのを食い止め、

病気が発症するのを防ぐ効果があります。

その抗酸化力は、

ビタミンCやビタミンEの数倍から数十倍になるはずです。

抗酸化作用は、

すべての病気につながるとまで言われる重要な作用です。

体内の「酸化」と呼ばれる減少を抑えて、

組織が劣化するのを防ぎ、

免疫力を保持する事に役立つからです。

 

 

 

紅茶のカテキンがインフルエンザに効果的って本当なの?

紅茶のカテキンがインフルエンザに効果的なのは本当です。

 

カテキン類の1つとされるエピガロカテキンガレート(EGCg)は、

ごく少量でもウィルスの増殖を抑止。

 

実は、紅茶に含まれるカテキンの約50%が、

エピガロカテキンガレート(EGCg)。

 

この紅茶のカテキンは、

インフルエンザウイルスを無力化する働きが高いことが研究で判明。

 

一方、インフルエンザ対策として多く摂り入れられている、

・生姜湯

・乳酸菌飲料

・ビタミンC飲料

これらは無力化する効用が紅茶と比較すると低いことが判明。

 

紅茶はたった15秒ほどでインフルエンザウイルスを無力化。

 

ウイルス感染を阻む能力が、

非常に高いことも判明。

 

冬の期間には、

冷たい紅茶を飲むよりも、

心も体もホッと温まる紅茶が適切です。

 

また、カフェインレスの紅茶でも、

インフルエンザウイルスを無力化する効果に関しては、

他の紅茶と同じように期待できます。

 

「カフェインが気になる!!!」

という「ちっちゃいお子様や妊産婦さん」には、

カフェインレスの紅茶が賢明でしょう。

 

 

でもカテキンって副作用はないの?副作用も知りたいから教えて!

カテキンには副作用はあるのでしょうか?

 

実は海外では、

紅茶や緑茶に含まれるカテキンにも、

副作用が報告されています。

 

そもそも、

カテキンには「上限摂取量」という規則が一切無い。

 

近頃では、

肥満予防やダイエットサポートに、

高濃度の茶カテキンを含有した飲料やサプリメントも発売。

 

日本では、

高濃度の茶カテキン含有の飲料

カテキン濃縮サプリメント

これらに関する作用などの報告は無く、

比較的安全です。

 

しかし「カナダ、フランス、スペイン」では、

高濃度の茶カテキンによって、

肝機能障害などの副作用に関する事例の報告も。

 

これは、

主に高濃度茶カテキンの過剰摂取によるものと発表されています。

 

原因として、

高濃度茶カテキンをサプリメントで摂取するため、

お茶で摂取する以上に異常摂取になり、

肝機能障害を発症。

 

つまりカテキンのサプリメントを過剰摂取するのはNG!

 

紅茶や緑茶の飲料としてカテキンの摂取なら、

比較的に副作用の心配も少ないです。

 

 

 

効果はわかったけど、「紅茶」のカテキンを一番効果的に摂取する飲み方はあるの?

「紅茶や緑茶」のカテキンを一番効果的に摂取する方法として、

1日の中で小まめに飲むのが一番です。

 

例えば、

1度に500mlの紅茶や緑茶を大量に飲むよりも、

1時間置きにチョビチョビ飲んだ方が効果的です。

 

時間を空けて飲むことで、

体内のカテキンの吸収力が良いと言われています。

 

1日の間に少しずつ飲むことが一番効果的です。

 

また紅茶の1日の目安摂取量は、

1リットルから1.5リットルほどです。

 

最近では、

ノンカフェインの紅茶や緑茶も販売されていますが、

くれぐれも過剰摂取しないように注意しましょう。

 

 

でも、カテキンの効果を得るために「紅茶や緑茶」を1日何杯飲めばいいわけ?

1日2杯の紅茶(カテキン量)で認知症を予防!

大学の研究調査により、

「紅茶を1日2杯以上飲む人は、

週3杯以下の人と比較して認知障害を引き起こしにくい」

ということが把握しているそうです。

 

もともと記憶力の低下は、

脳の神経細胞が活性酸素でダメージを受けることが、

大きな原因だと考えられてきました。

 

紅茶のカテキンは、

活性酸素の働きを抑制したり

神経細胞が傷つくのを防御したり

上記の効果が報告されています。

 

因みに、

「1日2杯の紅茶を飲む人」

「1日に4杯の人」

この二人では差がでなかったそうです。

 

1日5杯の紅茶で、脳梗塞の危険が低下!

認知症に次いで、

紅茶を1日5杯以上飲むと脳梗塞で死亡する危険性が低下する

 

1日1杯未満の人と比較して、

「男性は42%のダウン・女の人は62%のダウンする」、

ということを発表されています。

 

また、

脳や心臓などの循環器系疾患トータルの死亡リスクも、

紅茶を1日5杯以上摂る人は、

「男性が22%・女性が31%」ダウンするのだとか。

 

いずれも紅茶に含まれるカテキンの効果だと定義されています。

 

この調査は40~79歳の男女4万500人を追跡調査・分析したものですから、

確度が高い情報だと言えます。

 

1日5杯の紅茶や緑茶で、ビタミンC必要摂取量の大半が摂れる!

緑茶や紅茶にはビタミンCが含有されています。

 

緑茶に至っては、

レモンの2~5倍のビタミンCが含まれると言えます。

 

人間の1日のビタミンC必要摂取量は50mgでも、

1杯の煎茶で12mgほど飲み込めるため1日5杯飲めば、

必要摂取量の大半をクリアできるというのです。

 

 

色々な病気を防いでくれるビタミンCを摂るためにも、

紅茶を沢山飲用しましょう。

 

 



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