花見の昔や今の風習が違っているのは本当?知っておくべき衝撃の真実

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あなたは「お花見の今の風習」といえば何を思い浮かべますか?

 

ほとんどは「桜の観賞、飲み会(宴会)、お食事会」などという人は多いと思います。

 

それも間違いではありません。

 

では、花見の昔や今の風習が違っているのは本当なのか?

 

見ていきましょう。

 

 

花見の昔や今の風習が違っているのは本当なの?

嘘であり、本当です。

 

例えば、お花見の定番ともいえる「お茶や宴会(飲み会)」は安土桃山時代から行われていました。

 

今も桜の木を見ながらレジャーシートを敷いて飲み会やお茶をする人もいますよね。

 

これは派手好きとも言われている、豊臣秀吉が多くの人を招いて、

桜を眺めながら宴会をしていたことがきっかけです。

 

つまり、お花見の「食事会」や「飲み会」は昔からの風習なのです。

 

しかし、昔のお花見は「桜」ではなく「梅の木」が主役でした。

 

元々、お花見という文化は中国の遣隋使から伝わってきた文化なのです。

 

「お花見 発祥 歴史 驚き」に関する記事も併せて読みましょう。

 

他にも昔は貴族たちがお花見しながら「詩を謳う」など上品に楽しまれていたものです。

 

花見の昔や今の風習が違っている部分は確かにあるのです。

 

では、詳しく見ていきましょう。

 

 

花見の「今」の風習って何?

「桜を見ながらお茶会をする」

今のお花見の風習と言えば、

桜を鑑賞しながらレジャーシートを敷いてお茶会するものですよね。

 

デパ地下でほんのちょっと贅沢グルメを調達して、

ちょっと豪勢なスウィーツを買って、気の合う仲間とお茶をしながらおしゃべりする。

 

「お花見 お菓子 定番」に関する記事も併せて読みましょう。

 

いつもと違う雰囲気で、開放感もあって気が明るくなります。

 

時代とともに少しずつ変化していますが、

この風習は昔からあるものです。

 

 

「お酒を飲んで宴会する」

お花見しながらお酒を飲むというのは、今も昔も変わらない風習です。

 

しかし、「これが苦手」という人も多く、

古くから伝わる悪しき風習という人の意見もあります。

 

このきっかけを作った豊臣秀吉を責めることもできませんしね。

 

また、最近ではお酒によるマナー違反も問題視されています。

 

昔から受け継がける風習は、必ずしも良いものとは言い切れませんね。

「お花見 飲み会 嫌い」に関する記事も併せて読みましょう。

 

 

「花見は散歩しながら桜を楽しむ」

最近では、桜並木に風情を感じるものですよね。

 

素敵な風景をゆっくり歩く。

ただこれだけ。

 

でもこれが一番桜を堪能できる。

 

花見=宴会ではなく、季節を楽しむという意味では、

ゆっくりと時間の流れに浸かるというのも、楽しみ方の一つだと思います。

 

また、昔とは違い桜並木をライトアップするのは、

昔のお花見には無い今の風習だといえるでしょう。

 

 

「桜をライトアップする」

桜並木をライトアップするのは、間違いなく今の風習でしょう。

 

昔はイルミネーションなんて、ありませんでしたからね。

 

昼の桜だけでなく、夜の桜も楽しめるようになったのは、

時代の変化を感じますよね。

「お花見 ライトアップ スポット」に関する記事も併せて読みましょう。

 

 

花見の「昔」の風習って何?

「昔は桜ではなく梅をお花見していた」

当時は「桜」ではなく「梅」を鑑賞していたんです。

 

実はもともと、お花見の文化は中国から伝えられたもので、

中国では「梅」でお花見をしていたのです。

 

しかし、日本では梅は希少で桜の方が馴染みがあったため、

少しずつ桜でお花見するようになりました。

 

そして、現在の様に桜を鑑賞するようになったのは平安時代からです。

 

 

「お花見は昔、豊作を祝う儀式だった」

昔のお花見は豊作を祝う儀式でした。

 

これは今には無い、昔だけのお花見の風習ですね。

 

昔から桜の木には神様が宿ると考えられますし、

信仰深い日本人の生活に結びつきの深い存在が桜の花でもあります。

 

そもそもこの時代、農村では「お花見」は、

その年の収穫物の豊作を待ち望む祭礼的なもの。

 

 

「桜を眺めながら詩を謳うのが昔の風習」

昔のお花見の風習としてあげられるのは、

「お花見で桜を眺めながら詩を謳う」ということです。

 

これは上流階級や貴族に楽しまれていた風習で、

桜を眺めながら俳句や詩を謳うことで、知識を深めていったそうです。

 

今ではほとんど無くなった風習ですが、

稀に現在でも趣味として「俳句や短歌」を詠むなどしている人もいますね。

 

 

花見の昔や今の風習で変わっていないものってあるの?

「お花見が宴会(飲み会)なのは今も昔も変わらない」

 

「お花見を眺めながら詩を謳うのは今も一部では続いている」

 

「お花見で桜を眺めながら散歩するにも昔からある」

 

この3つのお花見の楽しみ方は今も昔も存在している風習ですよね。

 

特に、お花見が宴会(飲み会)化しているのは、

豊臣秀吉がお花見の楽しみ方を一気変えてからずっと続いています。

 

しかし、大事なことが忘れられています。

 

それは「お花見は元々、神様に豊作を願うための感謝」ということです。

 

現在のお花見は神様に感謝することなく、ただ楽しいイベント行事として認知されています。

 

昔の風習はどこへいったのでしょうか?

 

 

花見の昔や今の風習が違っているのは本当?知っておくべき衝撃の真実?~まとめ

このページであなたのお悩みは解消されたでしょうか?

 

お花見の「今(現代)の風習」と「昔(過去)の風習」の関連性は残っている風習もあるし、

無くなった風習もあるといったところですね。

 

しかし、お花見と言うのは本来であれば、

「農民が桜の木に降りてくる神様に豊作を願う」という風習から来ています。

 

今(現在)では、楽しいイベント行事として認知されていますが、

上記のことを忘れないようにしましょう。

 

また、宴会(飲み会)の風習が根付いたお花見ですが、

現在ではゴミの放置や大騒ぎなどによるマナー違反者が問題視されていません。

 

「お花見 マナー 問題 悲惨」に関する記事も併せて読みましょう。

 

少しずつ風習が変わってきていますが、

いつの時代も節度を守って楽しむようにしましょう。

 



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